高速鉄道の特徴

世界で初めて高速鉄道として開業したのが新幹線です。東海道新幹線が開業した1964年は、まだ世界中で高速鉄道が走っていませんでした。新幹線の誕生に刺激されてフランスのTGVや、ドイツのICEが誕生した経緯があります。現在は世界中の高速鉄道で最高速度を出すことに力を入れています。

世界中で運行されている高速鉄道は、時速200キロ以上の速度で走る鉄道を指します。従来の鉄道よりも早く移動できるので、それぞれの国の都市間を行き来するのに最適な乗り物です。各国で高速鉄道を運行する定義が異なっているので、世界で統一された標準定義というものがありません。だからこそオリジナルの魅力ある高速鉄道が各国を走っています。

現在高速鉄道の最高速度はフランスのTGVで279.3キロです。新幹線ののぞみが1997年に261.8キロのスピードを出しましたが、2007年にTGVが記録を塗り替えました。そのことを踏まえても、現在ヨーロッパの技術が評価されています。しかし日本の新幹線の技術も決して劣っているわけではありません。常に進化し続けているからこそ、新しいJR各社も新しい新幹線の導入や、リニアモーターカーの開発を進めています。

当サイトでは各地域の高速鉄道の事情について解説をしていきます。世界各国に高速鉄道が整備されている反面、経済大国のアメリカで高速鉄道が普及してこなかった理由なども紹介しています。このサイトを通じて、世界の高速鉄道について知っていただけたら幸いです。


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